余[yo]の開発で大切にしていた香り。
余白1,2シャンプー、余韻1トリートメンの香りは蓼科ハーバルノートへ何度も通い生まれました。
5月、春のハーバルノートへ。
蓼科の山々
美しい風景の映る水鏡
清らかなハーブガーデン
店内は香りに満ちていました。
さまざまな薬草、ブレンドされた紅茶、エッセンシャルオイル…
いつ訪れてもほっとする心地よさがあります。
1日の終わりか始まり。洗髪で心身に余白を与え、そこに香りと潤いの余韻を与えます。
バスルームで過ごすときに立ちのぼるほのかな香りは自然で心地よく、最終的には使う方のこころとからだを整えるものを目指しました。
リラックスすることや日々のリセットを大切に考え精油を調合しています。
staff 大久浩実