代々木デッサン会

こんにちは。大久です。
今日お仕事の合間に代々木デッサン会に参加してきました。

omotesando atelierでは以前定期的にお店でデッサン会を開催していました。
デッサンはよく見ることが大切です。
お店の考える「ちょっといいふつう」を導き出すためのバランスには「観察力」が重要だということを理解したく、今回デッサン会に参加してきました。

(6月2日投稿参照)

 

私は絵の勉強をしたことも嗜みもないので、どう描いていいか分からず
主宰の北村さんに質問したのですが、下記の通りデッサンの方法を教えてくれました。
(北村さんは高柳の通っていたセツ・モードセミナーのご出身です)

・まずモデルをよく見る
・モデルの周りをまずぐるぐると周り、
モデルの美しいと思う場所(描きたいバランス)を探す
・立っても座ってもいい・自分で良いポジションを見つける
・とにかくよく観察する
・上手く描くことではなく、見ることを意識する
・描きあがったものを最後に並べてみんなで見比べる

そのことを念頭におきながら、とにかくまず描いてみました。
10分で1枚を書き上げることは、思った以上に短く感じました。

個人的に難しく感じたのは、顔の輪郭から首周りにかけて。
光の当たり方によって輪郭はまっすぐではないことに気付き、浮き出るラインをどこにするかは自分に委ねられているのかなと感じました。個人的な感想です。

そして高柳がいつも大切にしている「等身のバランスをよく見ること」の意識を心掛けました。私は途中参加だったのですが、9枚ものデッサンを描くことが出来ました。

最後はみなさんの作品を並べて、それぞれどのように描いているのかを、確認。
ここでもよく見ることは大切です。
セツモードセミナー元講師の星信郎先生も参加されていて、最後に作品を見せていただきました。

 

余談ですが私には9歳の息子がいます。
彼は絵を模写することが大好きで、気付けば自分の気に入った漫画の絵を手本に真似して描いています。ただ、まだ実際の人物を描くということはしたことがありません。

息子にデッサン会を体験させてみたいことを北村さんに伝えると、
大切なことを教えてくれました。

「平面ではなく立体物を描くことは、見るということだけではなく、そこの奥行きに何があるのか、想像力を膨らませることが必要になってきます。モノの見方が広がると思いますよ。」と。

北村さんがおっしゃっていたこの言葉がとても印象に残りました。

 

「よく見る・観察すること」

このことは、ヘアスタイルの提案はもちろん
生活の仕方や人との接し方など、全てに繋がるとても大切なことなんだと感じました。

 

staff 大久

 

 

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