ジャッド|マーファ展

2月15日から
青山ワタリウム美術館で開催されている

『ジャッド|マーファ展』

に足を運びました。

20世紀を代表するアーティスト、ドナルド・ジャッド(1928–1994)の活動を紹介する展覧会です。

1950年代よりニューヨークで活動を開始。
1960年代には立体作品を発表し、ミニマル・アートの代表的存在として国際的評価を確立しました。

1970年代、ジャッドはニューヨークを離れ、テキサス州マーファへ移住。
工場や軍施設を改修し、作品を恒久的に設置する空間を構想します。
展示空間、建築、生活の関係を再定義する試みは、現在もマーファの地に残されています。

本展では、初期の絵画作品、1960–90年代の立体作品、ドローイング、資料などを通して、
ジャッドの思考とマーファでの活動を紹介しています。

当時の展示の招待状や空間模型も展示されており、
硬質なJUDDのイメージの奥にある温度を感じました。

会場には多くの来場者が訪れており、本展への関心の高さがうかがえました。

大きな美術館で開催される展示とは異なり、
ワタリウム美術館ならではの作家との距離の近さが感じられる、余韻の残る展示です。

BOOKS for omotesando atelier の書棚には、
shopスタート当初よりジャッドの書籍を選書しています。

本というプロダクトの色や形そのものに、
ジャッドの思想を感じられる一冊。

店頭にて直接お手にとってご覧ください。

online storeでもお取り扱いしています。

【展覧会概要】
『ジャッド|マーファ展』
会場:ワタリウム美術館
会期:2026年2月15日 – 6月7日
月曜日休館
(公式ページより抜粋)

 

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