詰め替えパウチ

余[yo] Instaramより

余[yo]は開発当初、なるべくゴミを出さず、繰り返し使っていただきたいとの想いから、商品化のとき容器を考える際、アルミの詰め替えパウチがまず一番最初に候補となった経緯があります。

詰め替えボトルのカタチは世の中にいくつか種類がありますが、
平面ではなく、自立型で中央にキャップがついているものは、ボトルに入れかえずそのまま浴室でも使えることを考慮したデザインとなっております。

余[yo]のアルミパウチはこんな使い方も便利。
キャップがついているので、自分で持っているボトルに半量だけ注ぎ、残りの半分はそのまま旅先のお供に。
数日の旅行であれば、少量タイプのトライアルセットも便利ですが、日数の長い出張のときなど、自宅と旅先がゆるやかにグラデーションでつながっていることは、普段の生活にも戻りやすくストレスが少ない、というお声も時々耳にします。

破損の心配もなく、軽量でお供にしやすくおすすめです。
どうぞお試しください。

 

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