余[yo] Instagramより
余[yo] @yo__hair のヘアケア・シリーズは国内複数のヘアサロン・宿泊施設ほか販売店舗などに導入いただいております。
このたび余[yo]を導入いただいている店舗様にお話を聞く機会がありご紹介させていただきます。
vol.08 港の灯り
@minatonoakari
(神奈川県三浦郡 葉山町・真名瀬)



港のそばに静かに佇む、一棟貸しの古民家宿「港の灯り」。
vol.07でご紹介した「楚々葉山」 @soso_hayama を営む同じ会社が手がける宿で、築120年ほどの古民家を活かした場所です。
ご担当の吉岡さんにお話を伺いました。
— 港の灯りさんでは、どのような時間が流れていますか。
港の灯りは一日一組限定の一棟貸しの宿です。元々漁師の家だった築120年の古民家をリノベーションし、疲れた心と体を癒すリトリートの場としてご提案しています。
畳敷きで、明るすぎない室内、縁側やお庭など、楚々葉山よりも和の要素を感じられると思います。一日を長くお過ごしになるお客様にも心地よいと感じていただけるよう心がけています。空間でまず印象的に感じられるのは、和室の丸い照明ですが、デザインが三層になっていて、三世代のご家族の方にも心地よくお過ごしいただけたら、というオーナーの想いが込められています。
空間の奥には台所があり、自炊をすることもできますし、葉山の料理家さんのお料理をケータリングして大皿で食事を囲んでいただくこともできます。
また、弊社の干物を取り寄せて朝ごはんとして楽しんでいただくこともできます。
コーヒースタンドもあるので、コーヒーを淹れたり、朝ごはんを仕込んだりする時間もゆっくり過ごしていただけます。
お庭でバーベキューをされる方も多く、特に夏は人気の過ごし方です。
旅というよりも、葉山で少し暮らすような感覚で過ごしていただけたらと思っています。


— お客様からの印象的な声があれば教えてください。
宿でとても印象に残っているのは、お風呂の時間を楽しみに来てくださったお客様のお話です。
昨年の秋、宿のInstagramで余[yo]をご紹介したことがありました。
それを知って予約してくださったカップルのお客様がいらっしゃって、
「この宿に泊まる楽しみのひとつが、余のシャンプーとトリートメントを使うことでした」
とおっしゃってくださって。
そのお客様は普段からビーガンや無農薬など、暮らしの選択をとても大切にされている方でした。
以前から余[yo]のことをご存知で、気になっていたけれどまだ使ってはいなかったそうなんです。
「宿で使えるのが嬉しかった」と言ってくださって、夜のお風呂だけでなく、朝風呂も楽しんでくださったと聞きました。
港の灯りのお風呂は、大きな窓から外の景色が見えるようになっています。
朝の光が差し込む時間がとてもきれいで、特に10時くらいの時間帯は、光が入ってきて印象的な景色になります。
その空間で余[yo]を使っていただく時間が、旅の楽しみのひとつになっていたと聞いて、とても嬉しく感じました。

— 余[yo]を宿に導入された理由を教えてください。
約3年前にお風呂をリニューアルしたのですが、アメニティとしてヘアケアラインも新しくするのにいろいろと探していました。
楚々葉山と同じく、宿に置くものを選ぶときは、その背景にある考え方も大切にしています。
余[yo]は即効性よりも遅効性を大切にされていると思うのですが、港の灯りも、宿で長い時間をお客様にお過ごしいただくにあたって、じんわり感じていただけるものがいいと思っていました。
宿で過ごす時間も、日常から少し距離をおいて、自分の感覚に戻っていくような時間なのかもしれません。
朝の光が差し込むお風呂の時間。
料理をしたり、食事を囲んだりする時間。
屋根裏部屋や上階では、ゆっくりと本を読んだりすることもできます。
そうしたひとつひとつの時間の中で、身体や心が少しずつほどけていく。
余[yo]の提案している時間の過ごし方も、そんな時間に静かに寄り添ってくれるもののように感じています。
この宿で過ごした時間が、帰ったあともふとした瞬間に思い出される。
そしてその記憶が、プロダクトを通して日常につながっていく。
そんな体験をお届けできたら嬉しいと思っています。
(取材協力)
港の灯り @minatonoakari
神奈川県三浦郡葉山町堀内字森戸1067
https://minatonoakari.snack.chillnn.com/LP/minatonoakari-hayama
今後も導入いただいているサロン様や販売店の声をSNSなどでお伝えしていきます。